• 2024.03.22

    小説『黒群にて』続き。 1,021字。多くのものを没にしたのでどうなるかは不明。とにかく書き進めるしかない。思ったことは書いて、無駄なものはメモとして別に保存して書き進めていく。 何とかなってほしいものだ。