• 2024.03.16

    小説『黒群にて』続き。463字。 ひとまず書き始めたが、途中で強烈根眠気に襲われ作業続行を断念。 書き始めはいつも苦しいが、重要だからこそひとまず書いてあとで直すのだとはやみねかおるも言っていたので、頑張ろう。