• 2024.03.17

    小説『黒群にて』続き。 +784字。何とかのろのろ進んでいる。 表現の繰り返しがどうしても多くなってしまう。あと句読点の打ち方は未だに難しい。紅玉いづきが読点を過剰に使っていたころが好きだから、どうしてもそうなりがちである。 『黒群にて』は基本回想の物語なのだが、今日は現在時間軸のものを書いた。つぎからは過去時間軸のものに戻る。