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おなかすいた

プロフェッショナル　仕事の流儀　ジブリと宮﨑駿の２３９９日

面白かった。観るかどうか迷ってたけど、家族が「まず映像作品として面白い」「高畑勲の話が結構あった」と言っていたので観た。

暖簾に腕押しのような相手へのやるせなさ、そのひとがいなくなってしまったこと、でも現実をやっていかなきゃいけないこと、それぞれがひとつひとつ悲しくて、それでも映画の中で、作品の中で会話ができるというのは祈りだよなあと思う。やっぱり自分の感情と向き合うしかないんだよって思う。自分がどう見られたいとかそういうことごと、こう見られたいと思っている自分と、そうはなれない現在と、それでもこの情けないからだをしょったまま生きていく現実を、やらなきゃいけないんだ。

なんかいまプロフェッショナル宮崎駿見てるんだけど楽しくて悲しくて泣きそうだな

風呂入る

絵について色々考えてることがあってしゃべりたいんだけど、すごく傲慢になりそうだな〜と思って有料記事でも書けずにいる
ということをノートに書いているうちに、「1人インタビュー記事を1人雑誌で作れば良いのでは？」と思いついた！インタビューと絵を載せていけば楽しくなりそう！最初の4ページ絵、あとは1ページインタビュー1ページ絵を何回か繰り返してこだわりとか不満とか述べていけばよさそう〜
1人雑誌だから傲慢でも良いもんね

家族の勧めで一ケ月前に録画したこれ見たらすごかった。正直日本画は一生ハマる気がせんと思ったけど超面白かった……。絵で桃源郷作るところとかすげえ好き。めっちゃいい……。日曜美術館毎週録画にした。

まなざしのヒント　特別展やまと絵