全員が基本的にエゴで動いていいことになった時に、女性もエゴで動いて良くなって、だから家庭裁判所が重要で、という話の流れなのかなと

「それは（寅子/穂高先生/梅子/etc）のエゴですよね？」へのアンサーは「人間なんだから、エゴで動いていいだろ」だと思うんだよな　それが衝突した時に裁判があって、だからその体制を整えていく、そこが届かないところは人間ぶつかり合って話し合う必要があり、破局もありうる、という。

とらつば、人間、エゴを持ちましょうよ！という話だと思っているので、全員が全員エゴを持っており、それが都合のいい時と都合の悪い時があり、それが平等の文脈に乗っかった時に賞賛され、そうでない時には叱咤され、後悔したりしながらも、目の前の人と関わろうという思いがあるなとおもう。

おしり、自動で止まるんだと思っててだいぶ長い間おしりをしてしまった

今日ダイソーにいってトイレで大をしたらトイレットペーパーがなくて、はじめて「おしり」と「乾燥」をした

とらつばの穂高先生関連、わたしはどっちの描写にもそれぞれよくわからないところがあり、とらこはこんな気持ちなんだろうなとか穂高先生はこういう思いなんだろうなとすら思える段階にないのだが、もんにゃりと思うことはありつつ、こういう妙な飲み込めなさをヘイトを入れずに感じられるドラマは面白いなあと思っている　あと穂高先生の人、名演すぎる
わたしは花江ちゃんが大好きです

明後日誕生日なのでほしい物リストを整備してみたが、全然眺めるだけでいいです

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