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むにゃむにゃ
No.4045
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半藤、継続すればするほど「生きて帰る」という気持ちがう、薄いのか!?という気持ちに。なんか、「私親子丼」「では私も同じもので」←こんな感じで生還ルートを歩んでいる。
自分にとって不快な状態が続くのであれば特に抗わず楽にいなくなりてえーという気持ちがあるのかもなという。まあそれができないのが分かりきっているので普通の生活は着実にやるのですが、神話的事象でチャンスがあればいつでもまあ、どうぞみたいなところがある。
これめっちゃいい風?ロマンチックに言うと「夷川さん死ぬんだったら代わりに俺が死にますよ」なんだけど、べつにこれ夷川さんが大事!というよりは(それももちろんあるが)「夷川さんの方が生きたいだろうからそれで」みたいな感じなんだろうな 譲るっていうか、譲るという意識も多分ない。
ので、1話も2話も目標は脱出だったけど自分だけがいくわけにはいかず、2話に至っては自分が先に行くメリットないんだよな。夷川さん死んだら色々と仕事的に面倒だし。これは事実ベースの話をしているが、感情の話をしても割と夷川さんとの仕事に半藤はやりがいを感じているので(本当に良部賞とったのは嬉しかったと思う)、それがなくなって面倒が増えるよりは自分がピュンッと消える方が楽ちんで省エネですね、って感じだ。
あのー、省エネしないでもらえますか?人生を…
というか、それを見祈りを込めて夷川さんを慕っているってことじゃないですか?とここまで書いて気づきました。へー。
#[CoC感想]
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