カテゴリ「なし」の投稿[2019件](32ページ目)
みんな~メリークリスマスだよ
私は今日はケーキと寿司を食べるよ M-1も観る
クリスマスプレゼントはOIWAIのクッションテーブル だよ。ipadで描くときに便利になったよ
同居人には伊良コーラ飲み比べセット をあげたよ。
私は今日はケーキと寿司を食べるよ M-1も観る
クリスマスプレゼントはOIWAIのクッションテーブル だよ。ipadで描くときに便利になったよ
同居人には伊良コーラ飲み比べセット をあげたよ。
CoCTRPGの個人赤裸々話。月刊かびやさんの「邪神見聞録」でKPデビューした人の話です。
クトゥルフ神話ってなんのこっちゃの状態で、ニコニコ動画のリプレイが面白いな~というくらいで始めていたので、「しっかりクトゥルフ」という文言も正直よくわかんないままみんなとしゃべるの楽しい~という感じだった。
でも普段一緒にしゃべっててCoCTRPGやってないひととも遊びたくなって回すってなったときに「クトゥルフ神話のことも原作小説もよくしらないな~、ルルブは買ったけどクリーチャーコーナーまで隅々読めないし」というぐらいの状況で、そこで月刊かびやさんの邪神見聞録があったの本当にありがたかった。
もっと言うと今後も遊んでくれる人がい続けるかわからない状態で質量も値段も大きいルールブック買うのって本当に勇気がいるのでルルブ買うのは本当に迷った畳む
自分が準備段階で参照されているページをみてクリーチャーの情報を知り、でも種明かしまでは全部書いてないから「なんでここでこの神話生物が出てくるんだろう?こういう描写があるんだろう?」となるところがある。そこでもう一回情報読んで「こういう説明がここの描写につながってるのかな?」となる。そうすることでなんとなく神話生物について覚えていく……という流れがあって本当に助かった。
メアリー・スーの眠れない夜一陣で初めて背景説明を図を使ってやってみたけど、こういう準備もするとより神話生物の話とか覚えられるので、楽しいな~ってなっている。
ので、クトゥルフ神話をよく知らない状態で回すのが不安だ!という気持ちのほうがKPをやりたい気持ちより勝つ人は邪神見聞録おすすめです……サザナミホテルはリプレイ動画も上がってるし……!
おかげで今ちょびちょび原作小説を読んで、仲間を集めてルルブ掲載シナリオ回し合いっこ会とかもやっていて、とても楽しい。資料にあたるのが好きなので、資料にあたるきっかけを作ってくれるシナリオは本当にありがたい。
#[CoC感想]
畳む
クトゥルフ神話ってなんのこっちゃの状態で、ニコニコ動画のリプレイが面白いな~というくらいで始めていたので、「しっかりクトゥルフ」という文言も正直よくわかんないままみんなとしゃべるの楽しい~という感じだった。
でも普段一緒にしゃべっててCoCTRPGやってないひととも遊びたくなって回すってなったときに「クトゥルフ神話のことも原作小説もよくしらないな~、ルルブは買ったけどクリーチャーコーナーまで隅々読めないし」というぐらいの状況で、そこで月刊かびやさんの邪神見聞録があったの本当にありがたかった。
もっと言うと今後も遊んでくれる人がい続けるかわからない状態で質量も値段も大きいルールブック買うのって本当に勇気がいるのでルルブ買うのは本当に迷った畳む
自分が準備段階で参照されているページをみてクリーチャーの情報を知り、でも種明かしまでは全部書いてないから「なんでここでこの神話生物が出てくるんだろう?こういう描写があるんだろう?」となるところがある。そこでもう一回情報読んで「こういう説明がここの描写につながってるのかな?」となる。そうすることでなんとなく神話生物について覚えていく……という流れがあって本当に助かった。
メアリー・スーの眠れない夜一陣で初めて背景説明を図を使ってやってみたけど、こういう準備もするとより神話生物の話とか覚えられるので、楽しいな~ってなっている。
ので、クトゥルフ神話をよく知らない状態で回すのが不安だ!という気持ちのほうがKPをやりたい気持ちより勝つ人は邪神見聞録おすすめです……サザナミホテルはリプレイ動画も上がってるし……!
おかげで今ちょびちょび原作小説を読んで、仲間を集めてルルブ掲載シナリオ回し合いっこ会とかもやっていて、とても楽しい。資料にあたるのが好きなので、資料にあたるきっかけを作ってくれるシナリオは本当にありがたい。
#[CoC感想]
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プロフェッショナル 仕事の流儀 ジブリと宮﨑駿の2399日
面白かった。観るかどうか迷ってたけど、家族が「まず映像作品として面白い」「高畑勲の話が結構あった」と言っていたので観た。
暖簾に腕押しのような相手へのやるせなさ、そのひとがいなくなってしまったこと、でも現実をやっていかなきゃいけないこと、それぞれがひとつひとつ悲しくて、それでも映画の中で、作品の中で会話ができるというのは祈りだよなあと思う。やっぱり自分の感情と向き合うしかないんだよって思う。自分がどう見られたいとかそういうことごと、こう見られたいと思っている自分と、そうはなれない現在と、それでもこの情けないからだをしょったまま生きていく現実を、やらなきゃいけないんだ。
面白かった。観るかどうか迷ってたけど、家族が「まず映像作品として面白い」「高畑勲の話が結構あった」と言っていたので観た。
暖簾に腕押しのような相手へのやるせなさ、そのひとがいなくなってしまったこと、でも現実をやっていかなきゃいけないこと、それぞれがひとつひとつ悲しくて、それでも映画の中で、作品の中で会話ができるというのは祈りだよなあと思う。やっぱり自分の感情と向き合うしかないんだよって思う。自分がどう見られたいとかそういうことごと、こう見られたいと思っている自分と、そうはなれない現在と、それでもこの情けないからだをしょったまま生きていく現実を、やらなきゃいけないんだ。
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