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プロフェッショナル 仕事の流儀 ジブリと宮﨑駿の2399日
面白かった。観るかどうか迷ってたけど、家族が「まず映像作品として面白い」「高畑勲の話が結構あった」と言っていたので観た。
暖簾に腕押しのような相手へのやるせなさ、そのひとがいなくなってしまったこと、でも現実をやっていかなきゃいけないこと、それぞれがひとつひとつ悲しくて、それでも映画の中で、作品の中で会話ができるというのは祈りだよなあと思う。やっぱり自分の感情と向き合うしかないんだよって思う。自分がどう見られたいとかそういうことごと、こう見られたいと思っている自分と、そうはなれない現在と、それでもこの情けないからだをしょったまま生きていく現実を、やらなきゃいけないんだ。
面白かった。観るかどうか迷ってたけど、家族が「まず映像作品として面白い」「高畑勲の話が結構あった」と言っていたので観た。
暖簾に腕押しのような相手へのやるせなさ、そのひとがいなくなってしまったこと、でも現実をやっていかなきゃいけないこと、それぞれがひとつひとつ悲しくて、それでも映画の中で、作品の中で会話ができるというのは祈りだよなあと思う。やっぱり自分の感情と向き合うしかないんだよって思う。自分がどう見られたいとかそういうことごと、こう見られたいと思っている自分と、そうはなれない現在と、それでもこの情けないからだをしょったまま生きていく現実を、やらなきゃいけないんだ。
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アイコンをその時の心情にして投稿出来るサイトを作って呟きまくって投稿期間を設定できれば、「ざっくりこの時期はこういう状態だった」ってわかってよさそう。
てがろぐを喜怒哀楽+αでユーザー登録してそれぞれのアイコンを設定するみたいなんで出来るかもな