#創作メモ
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ツーカーで分かり合える自分がいるとき、人はどう人と関わるのか
真ん中の人間は自分が好き。喋るのもゲームをするのも、セックス をするのも自分がいい。自分がやることは自分が1番わかってて、楽しい。
左の人間は自分が嫌い。他人と関わって生きてきている。真ん中の人間のことが気になるが、真ん中の人間は1番分かり合える自分という存在がいるため、あまり左の人間とのコミュニケーションに積極的にならない。
どうしてそんなにコミュニケーションにタンパクなんだ、と聞くと、真ん中の人間は左の人間にだけ教えてくれる。自分には、1番分かり合える自分という存在がいるのだと。
名前つけないとメモ描きにくいな、
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リップクリームを塗ってそば食うよ

・部屋をきれいにしたい
・コーヒーミルを調節したい
・クッキーを使って優雅なティータイムをしたい
・ノートをもっと使いたい

今日Twitterいじりすぎだ

絵を見る→つぶやきを見る→見ている作品を知る→絵を見る→以下エンドレスがすごく好きなんだけど、これは私が最近言っている感想一つでその人を見るな、というものに相反する考え方であり、しかしその人の作品はその人を知る一つの手がかりではあるだろ、という気持ちもあり…。

絵を介した人付き合いで難しいのは、私は絵に比重を置いて相手を見ることが苦手だな、ということ。「相手の絵は好きだけど別にしゃべりたいほど興味があるわけではない」というのがきっとメジャーな価値観なんだけど、わたしは絵をきっかけにその人のことを知って、だんだんその人のことを知るために絵やツイートを見ているから、メインコンテンツは絵ではなくて人になってしまう、それが息苦しい人もいるだろうな、というか絵を見ろよ、って気持ちになるだろうな、という…人間をコンテンツ扱いするなって話でもあるし。

探索者　赤面1d100 負傷度1d100メモ
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スミ　赤面80 負傷度　20
ツカサ　赤面62 負傷度　90
半藤　赤面3 負傷度 66
あさ　赤面100　負傷度　36
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