複数のRSSフィードを結合するフリーCGI 「Fumy RSS Feeds Merger 」自己流設置覚書 at スターサーバー

20230320 パーミッションの記述について、フォルダのものを追加

はじめに

本記事は、 複数のRSSフィードを結合するフリーCGI「Fumy RSS Feeds Merger」をスターサーバーにて設置する際の方法覚書である。

本CGIの最終更新は2016年であるため、いま使おうとすると少し躓くところがあった。よって、配布サイトの設置方法に従って設置しようとしたときに躓く部分と、その解決方法を記す。

免責事項

書き手である小渕リツ子はCGIその他を使用した経験はてがろぐのみである。専門家ではないため、情報の正確性にはご容赦いただきたい。あくまで、小渕リツ子の作業環境下で成功した方法を記すのみである。

環境

小渕リツ子が本CGIの設置のために使用したサーバーその他は以下のものである。

  • スターサーバー
  • VScode
  • FFFTP
  • Lhaplus
  • windows

前提知識

RSSとは

RSSとはそもそもどのようなものなのかについては下記の記事を参考にされたい。

どういう時にこのCGIを使うのか

キャッチフレーズにもある通り、Fumy RSS Feeds Mergerは複数のRSSフィードを統合することができる。

複数のサイトを運営しているが、自分の活動のRSSを一本化したい場合などに使用することが想定される。また、Misskeyのウィジェット機能でRSSリーダーを登録する際などは便利である。これはおまけ程度に後述する。

どのように動作するのか

配布サイトのデモページはこちら

RSSについて多少の知識がある方は、sample2.datを実行を押していただくとわかりやすいと思う。このCGIを使用して複数のサイトを登録したのち、datファイルを実行して、そのページのURLを使用してリーダーに登録などをすることで、複数のサイトのRSSフィードが一つのURLを登録するだけで収集できるというわけである。

私は創作サイト+同人サイト+創作サイトのてがろぐ+ブログ(+洞軒)と、管理するべきRSSが多岐にわたっているため、新規でRSSを登録してくださる方が便利なように複数統合したものを作れないか、ということで作成してみた。

設置方法

配布サイトの順序に従って確認していく。特に問題ない部分については特筆しない。

CGIのダウンロード

最新版をダウロードし、解凍するのみ。

必須モジュールのダウンロード※

問題点:最新版ソースファイルがダウンロードできない

本CGIを使用するためには、外部サイトからモジュールをダウンロードし、サーバーにアップロードする必要がある。アップロードする必要のあるファイルはpmファイル二種類のみなのだが、リンクされている公開サイトからpmファイルのみダウンロードしようとすると、「ファイルが存在しません」と表示されてしまう

解決方法:安定版アーカイブであるgzipファイルをDL→フリーソフトを使用して解凍して使う

配布サイトにはCPANというサイトでも配布されているとあるが、私がDLして試してみた限りではCPANのファイルだとうまく動作しなかった。CPANというサイト自体普段あまり使わないため、DLの方法から間違っている可能性がある。詳しい方いればCPANからのDLでもうまく動作するかもしれない

安定版アーカイブはgzipというファイルであり、私のパソコンでは解凍機能が初期装備されていなかったため、Lhaplus (ラプラス)というフリーソフトを使用して解凍した。

あとは中身から指定のファイルを取り出してサーバーにアップロードするだけである。

CGIの設置環境要件

CGIが設置可能なサーバーであればたいていは使用可能だと書かれている。上記のモジュール問題でかなり苦戦したが、この言葉を希望に頑張った。大丈夫だった。

CGIの設置方法(パーミッションの設定)※

配布サイトの情報をもとに以下のように設定した。

  • mergerss.cgi:705
  • —.dat:604
  • —.xml:644
  • TreePP.pm:600
  • FeedPP.pm:600
  • cgiファイルが入っているフォルダ自体:705
  • モジュールpmファイルを入れているフォルダ自体:705

スターサーバーのWEBサーバーの仕様→「パーミッション」→「パーミッションはいくつに設定すればいいの?」をふんわり参考にしたり参考にしなかったりしている。

ウェブサーバへのファイルのアップロード方法

特に問題なし

CGIの設置方法(CGIファイルの書き換え)※

mergerss.cgiの一行目は、デフォルトでは「(1行目) #! /usr/bin/perl」となっている。

ウェブサーバーの仕様→プログラムのコマンドパス→perlの部分を参考にして、デフォルトの記述と同じ仕様だったため書き替えず実行した。

CGIの使用方法※

CGIをパラメータなしで実行すれば、管理画面(データファイルの一覧)が表示されます。

http://~~~/fumy-rss-merger/mergerss.cgi

このように書かれているが、最新版のファイルはフォルダ名が「frssmerger」であるため、「http://~~~/frssmerger/mergerss.cgi」と入力する必要がある。

データファイルの作成※

問題点:なんだかよくわからないけど500エラーが出まくる

サイトに従ってdatファイルを作成するものの、記述にほぼ間違いはないような気がするのだが500エラーが出てしまう。

!なんか空白の改行やスペースがあるとエラーが出るのかもしれません!

力業解決法:sampleファイルのURL部分を編集し、名前を変えてアップロードする

sample.datファイルは問題なく動くため、気に入った仕様のsample.datファイルのURL部分を編集してアップロードするとうまくいった。

一からdatその他ファイルを作ってうまくいった方いたら教えてください。

おまけ:misskeyのウィジェット機能でRSSリーダーを使う

misskeyについての説明は省く。知ってる方向けである。

misskeyのウィジェット機能に「RSSリーダー」というものがある。しかし、正直にやるとなると見たいサイトの数だけRSSリーダーを入れ、URLを編集し…としなければならないのである。

そこで、見たいサイトのURLを入れたdatファイルを作成し、cgiを利用して実行した結果のURLを登録することで、一つのRSSリーダーの導入だけで複数サイトの更新情報を得ることができる!

おすすめです。

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イベントありがとうございました&近況

Booknook vol.1 が終了しました。

2022年6月に初めて同人即売会に出展し、それに引き続き初のオンラインイベント出展であった。

出展自体は初めてであったが、以前一般参加したことがあり、会場の回り方などは大体わかっていたので、楽しかった。

自分の知らないところで様々な方が活動しているということを知れるのはいい機会で、勝手な仲間意識も生まれる。スペースでお話してくださった方もおり、楽しかった。

気づいたことがいくつかある。自分をまったく知らない、そして本も手に取れない状況では、どのような創作をしているのかもう少しわかりやすく、何なら最初の数ページを配布展示するくらいのほうがよかっただろう。せっかく告知ページを作ったのだし、それを有効活用するべきだった。頒布場所というより、「知ってもらう場所」としての展示づくりがうまくなかったかもしれない。

サークル主「その人」のことを良く知れる展示がとてもありがたかった。特に「このような姿勢で創作をやっています」という展示や、「おすすめの本まとめてみました」という展示が面白かった。今後も読もう、活動を追いたい、という気持ちになる。今回は凪あす本をメインに打ち出すつもりだったので創作や私自身のことは手薄になっていたが、次は手書き日記まとめ展示などやってみても面白いかもしれない。また、これらの展示は総じてフォントや字間や配置が巧みで、製品のように文字が読みやすかったのが刺激になった。「読みやすさ」というものをもう少し考えてもいいのかもしれない。

また、知らないジャンルのことをよく知れる展示もありがたかった。いわゆる「布教シート」というものだが、実際取り組むかどうかは別として、基礎知識を踏まえたうえで作品を見られるのはありがたい。

配布ペーパーは一般参加者としても手軽にDLできるし、それの内容が興味深いともっと活動を追いたくなる。そして、なんとなくだが、PDF配布という形もいいような気がする。個人の気分として、ブラウザ上でURLを踏んでちらっと見るよりも、データとして残ったものを開く、というほうが受け取った感覚がある。この感覚は覚えておきたい。

本イベントは後夜祭タグ「#本隙1127後夜祭」というものがあり、そこで参加者が活動場所を教えてくれていたりする。ちらほらと個人サイトを運営している方もいて、RSS登録をさせていただいた。手厚いイベントだ。

余談だが、いまだに「ブックノック」と読むのか「ブックヌック」と読むのかがわかっていない。調べてもいない。

通販情報

凪あすイラスト本「あのこについて聞かせてください。」 at booth ※年内発送は12月中旬まで

 

嘘日記「なんにもない日々」at アリスブックス

よろしくお願いいたします。

成果報告

頒布物以外にこんなこともやっていたよ、というもの。

自己紹介ページ

一応「わたし」について知れる展示物として作成したものである。

今回はテンプレートを使用せず、自分でhtmlを打ち込んで作成してみた(各種プログラムは借りたものである)。

アイコンをfontawesomeからリンクして表示する、トップへ戻るボタンを作成する、インラインブロックをつかって画像を横に並べるなど…結構頑張ったので見てほしい。ちなみに、「みたよ」ボタンはイベント途中に思いついて追加した。

簡単な操作方法の確認としてドットインストールの無料プログラムを受講した。たいそうわかりやすいので、本業が落ち着いたら会費を払って勉強したい。

ネットプリント

ネットプリント、やってみたいと思いつつ、何度見返しても印刷するほど丁寧に描かれた絵がなかったのでやってこなかった。そんな状況の中募集したところ、人生で初めてリクエストを頂けたのでやってみた。今でも印刷できます。

  • 印刷可能店舗:ファミリーマート・ローソン
  • ユーザー番号: AAPTQ27RQ6
  • 登録名: tokete.jpg
  • 有効期限: 2022/12/05 10時頃
  • 推奨サイズ:L版 フチあり

もし興味があればやってみてください。

近況だが、大変に具合が悪い。蕁麻疹ののち不眠になり、不眠ののち傾眠状態になり、いま体を垂直に保つのが難しい状態である。昼間はまるで頭が働かず、大変困っている。運動をしてみようとフィットボクシングをつけても、体が重くふらふらとしてパンチを打つのも難しい。困った困った。

また、イベントの話とも少し絡みがあるのだが、個人サイトを持っている、ということは閲覧者として大変ありがたいな、と思うなどしていた。ピクシブなりTwitterなりは、どうしても実態を持つアカウントとしてフォローをしなければいけない。それは何らかの文脈をまったく生まないかもしれないが、生む可能性もある。同じイベントに参加した、という些細な仲間意識から相手の活動を追いたいと思った時、「フォロー」という形態を持たない個人サイトというものは、大変ありがたく思う。ポイピクが次点でありがたいが、ポイピクをメインの活動場所としている方はそう多くないだろう。匿名フォロー、というのだろうか、そういったことがやりやすい媒体ができるといい。

媒体の話になったので少し。以前紹介した小規模つぶやきサイト洞軒だが、現在もちらほらつぶやかれている。アカウント申請をする人はほとんどおらず、基本的に「通りすがり」としてつぶやく、掲示板的なものになっている。Twitterの移行先、にするのは難しいかもしれないが、少し覗いてみて言っていただけると嬉しい。

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RSS情報収集を始めた&サイトでRSS情報配信を開始した

2022/10/15追記

RSSを使用した情報収集を始めました。
RSS…そんな単語を読んだことはあり、なんかWi-Fiのアイコンが斜めになったみたいなマークも見たことがあるものの、実際どんなものかわかっていない…。

Wi-Fiを斜めにしたようなアイコン

自分に関係があるものと正直思っていなかったのだが、使ってみると色々便利なことが分かった。また、このブログは個人サイトを運営している方を勝手に仲間だと思い応援しているのだが、個人サイトを運営している方も知っていて損はない概念だな~と思ったので、辞書等を引用しながら使ってみた所感を述べてみる。筆者はwebデザインの専門家ではなく、サイト作成を初めて3か月の人間であるので、この記事を読んで、正確さが担保された情報がほしいと思った場合は各自調べてみてほしい。

RSSとは

ホームページやブログなどの更新情報や要約、見出しなどのメタデータ(属性情報)を構造化して記述するためのXML(インターネット上のコンテンツを記述する言語の一つ)ベースのフォーマット。RSSリーダーを利用すれば、ニュースサイトやブログの更新状況を自動的に確認し、複数のニュースサイトへのアクセスや愛読している多くのブログを閲覧しなくても、更新されたサイトだけを効率よく探し出す。

『情報・知識 imidas』,「RSS[インターネット]」,手嶋彩子(2008.3)https://japanknowledge.com/lib/display/?lid=50010A-124-0046

まあだいだい以上の引用記述がすべてだ。わたしは、更新情報を通知する元のデータだと捉えている。

何ができるのか

RSSはデータであるので、そのままでは専門的な知識のないわたしには読むことができない。そこで、RSSリーダーサービスを利用すると、好きなサイトのRSS情報を収集し、それを読み取った結果がコンピュータのための記述言語ではなく日本語で読めるようになる。
RSSリーダーサービスとは、RSSという更新情報データを収集し、そのサービスが対応している言語で一覧表示してくれるサービスである。これによって、はてなブログ、noteなど複数のサービスで購読しているサイト(ブログ)の更新情報を、サイトの境界をまたいで一気に確認することができるようになる。わたしの理解を図解すると以下のようになる。

現在、代表的なところだとはてなブログ、noteなど、人によって使用している公開プラットフォームが異なっており、それぞれのサービスに熱心にログインしない限り、更新を見逃しがちである。また、フォローしていることを認知されたくない、となってくると、フォローもしにくく、より更新情報が分かりにくくなってしまう。でも更新したら絶対見たい!という方のわがままをおおよそ叶えてくれるサービスである。

私が使っているRSSリーダーサービス

現在使用しているのはfeedlyinoreaderである。どちらも現在無料サービスの範囲内で使用している。

2つ使用していることにそんなに意味はない。まずはじめに検索して話題に出る数が多かったfeedlyを使用してみたのだが、こちらは完全英語サービスで、もう少し調べたらinoreaderが日本語対応しており比較的情報取得頻度が高いということでinoreaderも使用し始めてみた、という流れである。使用してみて、どちらか使いやすい方を継続したいと思っている。

feedlyとinoreaderの上記以外の差は、feedlyは複数サイトを登録したとき、はじめからそれぞれの更新情報を更新日付順に並び変えてくれるのだが、inoreaderは完全に受信した順に並んでしまう。

例えば、10/1と10/10に更新情報があるサイトAと10/2と10/11に更新情報があるサイトBを、サイトA→サイトBの順に登録した場合、それぞれのサービスで表示される一覧情報は以下のようになる。

feedly

10/11 サイトB
10/10 サイトA
10/2  サイトB
10/1  サイトA

inoreader

10/11 サイトB
10/2  サイトB

10/10 サイトA
10/1  サイトA

すなわち、inoreaderは厳密には並び替え機能はなく、純粋に受信順に情報を一覧化すると考えられる。
一度登録してしまえば、あとはそれぞれのサイトがそれぞれ更新され、それぞれの受信順に一覧化されるので、時間がたてばfeedlyのような時系列順の並びになるのだが、やはり使い始めはやりにくいところがある。

他にはreeder5というリーダーサービスも興味深かったが、パソコン版がmac版のみでwindows版がないのであきらめた。

自分のサーバーを使用して利用する「tiny tiny RSS」というサービスも気になったが、こちらはスマホアプリ版がandroid版しかないのであきらめた。

feedly,inoreaderの使い方

では、どうやってRSS情報を取得するの?ということだが、やり方はいたって簡単である。それぞれのサービスの「RSSフィードを追加」という部分から、好きなサイトのURLを登録する、というだけ。それらのサービスがRSSを配信していれば、URLを入れるだけで情報を収集してくれる。いじってみた感じ、以下のサイトはRSS情報が収集可能である。

  • はてなブログ
  • note
  • てがろぐ使用ページ
  • その他ブログサービス
  • (おおよその)WordPressを使用して作られたサイト

【追記】
WordPressは取得できるときと取得できないときがあるらしい。RSSフィードページ自体は存在しているのですが、そこに更新情報が追加されているかどうかがサイトによって異なる。

RSS情報がないサイトもある…

上記のサービスではそれぞれの利用者がわざわざRSS情報配信の設定をせずとも、自動でRSS情報が配信されている。しかし、RSS情報を配信していないサイトも存在する。例えばわたしのサイト、すなわちHTMLベタ打ちサイトはRSSは自動では配信されず、自分で設定し、更新したら逐一登録する必要がある。このように、RSS情報配信が自動搭載されていないサービスでサイトを作成している場合は、そのサイトのRSS情報は上記の簡単な方法では読み込むことができない。調べたところ、どうにか設定をする方法もあるらしいのだが、難しくて現在はチャレンジできていない。ちなみに、feedlyもinoreaderも、有料プランにするとRSS情報を配信していないサイトからも情報収集が可能になる。「わがままをおおよそ叶えてくれるサービス」という由縁はここにある。

実際どんな感じに表示されるのか

feedlyの使用画面
inoreaderの使用画面

更新情報の配列の具合を見るために自分のサイトを登録したフォルダの画面を表示する。RSS情報はそれぞれフォルダ分けできるので、以下のようにフォルダ分けしている

  • 公式:気になるコンテンツの公式サイト・公式アカウント
  • 呟き:好きなサイトのてがろぐページ・ショートブログ
  • 個人サイト:好きなサイト
  • 健康:健康に関するブログ・ショートブログ

自分のサイトでRSS情報を配信するようにした

前述の通り、htmlベタ打ちサイトではRSS情報を別に登録しないとRSS情報が配信されない。わたしのサイトもこれまではRSS情報を配信していなかったが、10月分からRSS情報を配信した。配信の種別は以下のとおりである。気になるコンテンツのURLをRSSリーダーに登録していただけると、更新情報が届くようになる。

それぞれの更新情報は被らないようになっている。すべて見たい場合は…お手数だが…すべて登録してください…。

追記:お知らせページ作りました

それぞれのサイトにRSSに関するお知らせページ作りました!もし登録したよって方いたらボタンをポチっと押してください。

そもそもなんでRSS情報収集をしようと思ったのか

以下の記事を読んで、RSSを使用した情報収集について知ったからである。

コロンビアさまによるサイト「nemui」

Twitterとのいい距離感のつかみ方をいつも悩んでいる。そんな時にこの記事に出会い、「TwitterをやめるかはともかくとしてこのRSS情報収集って便利そうだな…」となったため、調べて初めてみた。上記時にはオタクがTwitterから離れるためのさまざまなTIPSがあり、また単純に管理人さんの記事はそれぞれ面白いので、もし興味があったら参照していただきたい。リンクフリーということでリンクを貼っているが、「○○のリンクから来ました」というようなことは伝えないでいただくようお願いします。

RSS情報配信しよう&RSSで情報収集しよう!

個人サイトをやっている方々へ、一度RSSリーダーを使用して自分のサイトがRSS配信に対応しているかどうか確かめてみてほしい。そして、もし対応していなければ、よければ対応してほしい。あなたの更新情報が分かりたくて、なんどもURLをRSSリーダーに読み込み有料プランへの誘導をされている人がいるかもしれないから…。

そして、いろいろサービスがあって、Twitterでの更新通知を見逃すといつの間にか読めてない記事がある!という方へ、こういうサービスがあるので、よかったら使ってみるといいのではないでしょうか!

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