手帳のデイリーページをつくりはじめた

この記事でちょっと触れてた神戸派計画のノートをしばらくバレットジャーナルに使っていたのだが、あまりに字ばかりで雑すぎて気持ちがのらなくなり、続かなくなったのでもっとかわいくすることにした。

もうね、まずハンコを買った。日付回転印なんかかわいい回転印のやつ。日付回転回転印はゴシック体のものが多かったので何とかして明朝体のかわいいのを見つけて買った。なんかかわいいやつは”TODAY’S MOOD”という面があって自分の調子を記録できるのいいな~と思って買ったのだが、毎日回転印を出すのが面倒でチェックボックスと見出しを押すのに使っている。左ページの青緑色のものが日付回転印で、赤色のものがなんかかわいい回転印の模様である。

ハンコを買う前のものだが、中身はこんな感じ。左ページはTO DO LISTと予定で、右上に天気と体調、右の真ん中が目標、右下がつぶやきを書き込むところ。

空いたところに買ったまま使われることのないシールやマスキングテープをもりもり貼っていく。これは特にかわいくできたので気に入っている。

なんとなくシールコラージュなどに苦手意識があり、「なんでも枠とかを描けばいいのでは……」と考えていたのだが、自分の線ではないものや枠が設置できるとなんとなく気分が上がるというか、自分のノートの中に他人を招いている感覚があり、おもしろい。そこに自分の字でやることや天気や目標を書くと、他人の枠の中で自分の自が泳いでいるようで気分がいい。

日曜など、あんまりノートを開かないときは右ページは一筆箋のみにしている。

ものすごい小さくタスクをずっと書いておくと、何かをやるたびにノートを開き、開くたびに好きなシールや付箋が見られるので気分が良くなっていい。

デイリーページで使ったお気に入りの文具情報を貼って終わりにする。神戸派計画のグラフィーロノートは多分もっと万年筆でもりもり書く用のノートなのだが、まあ、仕方がない。こういう形で活用させてもらうことにした。

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月報2023年10月号:映画と文房具

10月が終わる~!ということで振り返りです。

ダイジェスト

観た映画

アリストテレスのまぼろし工場

「凪のあすから」から追いかけている岡田磨里の監督作品。かなり面白かった。現実を生きることに関する話が多いかも最近。そういうのが好きです。

ダンサーインParis

クラシックバレエとコンテンポラリーダンスのダンスシーンがあるんですがどっちもめっちゃよくて話もすき!バレエとかコンテンポラリーダンスとかしらないから公演を丸々みるのはあれだけどちょっと見てみたいとかの方にもマジでおススメです。2023年ベスト出たかもしれない。すごい良かった。

買ったノートをいい感じに使いたくて書いた感想

かぐや姫の物語

高畑勲映画コンプリートの一環で観た。めっちゃ自由でおもれ~。等身てそろってなくていいんだ。勇気出た。

最後お迎えのシーンで楽しい音が流れていて泣いた。

レッドタートル

絵がかっこよすぎるので観てよかった。でも話はあんまり好き、ではないかも。徒然なってた。レッドタートルというよりホワイトカニちゃんズだった。

ティグランハマシアンのライブに行った!

群馬公演と東京公演に行った!めっちゃよかった~!

生で聴けるの、楽しい!楽しい!本人を見られるのも楽しいけど、「ここにきてる人ティグランハマシアン好きなんだ~!」って感じられるのがよかった。

東京公演はゲーム「パラノマサイト」のロケ地近くだったので、錦糸堀公園・緑町公園・両国橋・旧安田庭園を回ってきた!錦糸堀公園の中央でぐるりとあたりを見渡すパラノマサイトオタクになった。

公演まで時間があったので黄金湯という銭湯に行ってみた。初サウナ!初水風呂!あまりサウナに長くはいれなかったけど水風呂気持ちよかった。終わった後に二回のご飯屋さんで食べたポテトがおいしかった。

ショウガビールもうまかった。

文房具をいっぱい買った

NOLTYビジネスベーシックダイアリー

見開き2カ月ブロックというのがいいな~とおもったので購入。2024年のメイン手帳はこれにしようと思う。

hibino

一日二ページ手帳。2024年の日記はここに書きたいな。辞書みたいでかわい~です。

サンキュ!11月号

付録の手帳目当てで買った。お金の管理がしやすいと教えてもらったので、家計簿ノートとして使いたい。

からっぽペン(ほそ芯・細筆)

トラベラーズノートや便箋に万年筆で書くとびみょ~ににじむのが気になっていたので買ってみた。

どちらにも相性いい感じ!さらに本業用に使っているペルパネプのツルツルノートとからっぽペンほそ芯の相性がめっちゃいい!専用のファインライターよりもするするかける~~~うれしい~~~!

ファインライターは黒しかなかったので、色ペンでコメントがつけられたりすることでかなり本業のメモがはかどっている。

ゆうさりノート

箔押し加工?がされてる表紙がかわいかったので買った。万年筆による筆記特化ということで、トラベラーズノートはからっぽペン筆記にしてこのノートで万年筆を楽しむか~という気持ち。冒頭のダイジェストやダンサーインパリスの感想などはゆうさりノートで書いてます。

SARASA grand キャメルイエロー

万年筆を持ち歩くと失くすので、持ち歩きメモ用にちょっと気取った感じのボールペンを買った。ちょっと重いし書き味的に言えばSARASAの普通のやつ一択なのだが、まあ道具というものは使っているときの気分も込みなのだ

レターセットいろいろ

まだ届いてないけど買ったもの

マットホップ

ほぼポスカ!という投稿を見て気になったのでポチってしまった。

ポチっとシックス

顔のマークのやつ。毎日のふんわりとした体調を記録するのにどうかなと思い。

ロルバーンダイアリー横型

体調記録&本業進捗記録用。見えるところに置いておいて、一ケ月の進捗と体調が概観できるといいかと思い…。

フィルターインボトルについてはここ

11月がやってくる

大大大出費だったので11月は自重したいですね。レターセットを使い切る勢いで書いていきたいです。

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朦朧とした頭で筆記具を買う暮らし

爆発する食欲!滞る血流!固まっていく身体!の三本立てでやっている。どうもこんにちは。

当たり前だけど体調って上下して、なかなか「ほどほど」を続けられることがない。めっちゃ調子いいかどよ~っとしているか。そんな感じだ。なんか大気も不安定らしいですね。じゃあしょうがないか。

鬱屈すると買い物に走りがちで、数年前までは限定アイシャドウパレットや下地をドドン!と購入してしまっていたのだが、最近は服や身なりのことをあきらめて書くことだけに注力しているので文房具を買っている。単価で言えば文房具のほうが安いのだがたくさん買ってしまうので結局変わらないような気がしている。

色彩雫の新色である「蛍火」「花筏」「翠玉」の三色を買った。なんとなく暑くなっきたので、はっきりした明るいかわいい色が欲しくなったのだ。また、インターネットの友人と文通をしているのだが、相手がガラスペンを始めてとってもかわいいインクでお手紙をくれたので、ちょっと張り切って買ってみた。きれいなインクは見ているだけで楽しいし、親しい友人の気持ちが手書きで書かれているとさらにほっこりする。うれしいものだ。

つけペンで使おうと考えていたのだが、どうにも使い心地が悪かったのでkakunoを2本追加で買った。mizutamaというキャラクター?ブランド?とコラボしているかわいいデザインを色違いで日本。

kakunoは極細だけ持っていて、描きやすくて好きなのだがスケルトンデザインにあまり心を惹かれていなかったのだが、このデザインはもったりしていてかわいいので、よしとする。

あと最近、「自由帳」をちゃんとやりたい、という気持ちが出てきて、キャンパス無地のノートと北星鉛筆株式会社の大人の鉛筆を買ってみた。

pixiv企画に参加してまた漫画を描こうとしているのだが、線の表現が苦手すぎて練習したい、というのと、描き上がった絵をすぐにアップしたり、人に見せないと気が収まらない衝動と戦いたい、と思っている。なので目標としては、この自由帳は誰にも見せないで最後まで使い切る予定だ。がん…頑張りたい。

「大人の鉛筆」はあるときつけたテレビで見た「探検ファクトリー」でゴルゴ13の作者さんが使っているという情報を見て気になったので買ってみた。今のところ使い心地がいい!私は細い者―オ円で描くのは難しかったのかもしれない。

あとトラベラーズノートも買った。システム手帳がずっと気になっていたのだが、私はバインダーやリングといったものになじみがなく、やっぱりノートが好きなので、中のノートを入れ替える形式のもののほうが性に合っていそうだからだ。買ったのはカバー、無罫、セクション、軽量紙である。なんでもノート的に使用している。

これまでのなんでもノートはMDノート→MDノート→ペルパネプZARAZARAという流れなのだが、段々と考えをまとめるものとしてよりも予定を見直すものとして使用され始め、その時の自分の思考が詰まっているノートではなくなっていたのが心残りであった。なので、今回は軽量紙ノートを予定の見直しに使い、セクションノートを考えをまとめるものとして使う形をとっている。

無罫のノートは旅行記に使い始めた。東北地方に住んでいるのに東北地方をまったく旅行していないので、友人と相談して東北を旅しようという企画を立てており、今月やっと第一回が達成された。その様子をネップリに描きたいのだが、今月に間に合うだろうか。ちなみに岩手県遠野市に行ってきた。

こちらの写真が載せてある個人サイトのフィルムカメラで撮った写真がよすぎて、あこがれて写ルンですでいろいろ撮ってみた。楽しいのでこれも続けられたらいいと思っている。

次回は青森に行きたいと思っている。おすすめの地などあれば教えてください。東北地方の他県でも!

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ノート事情

20221220画像追加

万年筆を買い始めてから紙に文字が書けるようになった、という話は前にしたが、それ以降かなりノートを活用するようになったので、使っているノートの話でもしようかと思う。ちなみに以前体調が不安定だという話をしたが、蕁麻疹は落ち着き、不眠は解決した。一度いつまでも意識がふらふらするという状態になったが、それも立て直すことができた。今はぼちぼちやっている。

使っているノートは大体以下の4冊だ。

  • ほぼ日手帳 weeks
  • ペルパネプ ツルツル ドット罫
  • 3年日記
  • MDノートA5

基本的にこれらを毎日開いて書きこんでいる。それぞれに役割がある。

ほぼ日手帳 weeks :スケジュール管理・ライフログ・to do リスト

マンスリーページでざっくりとした予定を立て、ウィークリーページでさらに細かい予定を記入する。ウィークリーページには余白を残しておいて、実際にやったとを一日の終わりに記入する。余白というのは具体的には、ウィークリーの一日分のスケジュール欄を二分割して、片側に予定、もう一方にライフログを書くという形になる。

コマコマしていて、とてもきれいなものではないが、とにかく描いているときに自分の行動を思い返し記録するという営みが私にとって重要なのである。日々がどんどん過ぎていき、最近はいつ何をやったのかすぐに分からなくなってしまう。体調を崩しやすくもあるので、その原因が探れるよう、なるべく何をやったのかを書き留めておくことが必要なのである。

 

末尾のメモ欄に欲しいものリストも書いておいてある。一週間後見てほしくなくなっていたら線を引いて消している。

ペルパネプノート:本業関係の執筆活動の際の雑念メモ・作業メモ

前回記事で気になっていると書いていたのだが、辛抱たまらず買ってしまった。ツルツルノートとファインライターの使い心地がすごくいい。

本業で論理的な筋の通った文章を書く必要があるのだが、その際の作業予定と、雑念メモを書いている。最近はやりのポモドーロテクニックを使っているのだが、1ポモドーロのタスクをまず書き出し、1ポモドーロ作業して、休憩時間にタスクの見直しメモと次のタスクの予定建てをし、作業に戻る…ということをしている。

ポモドーロテクニックのノウハウ的には、作業時間中はなるべく中断することなくそのタスクに集中することが推奨されている。メールのチェックなども休憩時間に回すこと、とされており、何か気になることがある場合は、あとでやることとしてメモしておき、タスクに戻る、という形だ。「爪を切る」「予定を確認する」「ペンを探す」などが雑念メモに残っている。

雑念の万年筆メモ

このほかに、文章を組み立てる際の思考過程などもメモに残している。これまで文章を書く際には頭とキーボードの二つだけを使用していたのだが、文章を頭で組み立てていたり、また文章に盛り込むほどではないが確かに意図していることなどを考えていたりする際、寝入ってしまうことが頻繁に起こっていた。これの対策として、ツルツル書けるこのペンとノートが大変役立っている。とにかく自分の意図を整えずに書き出していくと、いったん気が済み、文章を打つことに集中しなおすことができる。例えば

「これまでAというアプローチが多いが、今回はBというアプローチを行う」

という文章を打った時に、私の頭の中では、

Aというアプローチはなんとなく使いたくない。こういうことに言及できてないし、自分的にはAよりBのほうが理論が明快で親しみやすいような…

といった雑念がある。これを、これまでは頭の中できれいな文章にしようとしていたのだが、それだと集中が切れて寝入ってしまうので、これをいったん書き出して、アプローチAへのある種のうっ憤を晴らした後に、

Aというアプローチには以下の問題があるため、この問題にこのように対応できるBというアプローチを行う

という文章を作れるようになった。これまでも何度か寝入りながらここまではこぎつけていたのだが、ノートを使うようになって寝入ってしまって自己嫌悪する回数が減ったのが嬉しい。

細かい話だが、タスク中のメモはファインライターでつるつると書き、タスク計画の見直しはペルパネプ万年筆で落ち着いて書く、という使い分けをしている。ペルパネプ、本当にいいのでお勧めである。

3年日記:起床時間・食事・体調・簡単な日記

主に病院に行く際に参照できるようにするためのノートである。食事を記録することで外食の回数もわかり、出費の頻度も把握できるのではないか?という狙いである。やれてよかったこと、なんだか心配なことなど、書いて発散しておきたいことも一言書いておいている。

MDノート:その他すべての考え事

一番使用頻度が高いノートである。ほぼ日手帳と3年日記は一日の終わり、ペルパネプは本業中に開くのだが、MDノートはとにかくしょっちゅう開く。一日3回以上は開いている。これには一応決まりごとがあって、いつも開いて最初に年月日と時刻を記入している。これはなんとなくだ。いちおうこの決まりによって、早起きした日や眠れなかった日がわかる。

やること・やりたいことリスト・愚痴・やれてよかったこと・理想の生活……もろもろ、とにかく脳に浮かんだことをバーっと書くのにも使っている。最近は、休憩を終えて本業に戻らなければならないがやる気が出ない、というようなときにノートを開き、頭に浮かんだことをすべて書く、ということもやっている。意外と考え事に熱中せず、書けるだけ書いたら気が済んで本業のタスク計画を立て始めたりして、そこからどうにか本業に戻ることができている。一日の終わりにも開き、明日の朝からやることを順に書いたりする日もある。

記録がなんぼのもんじゃい、ノートにとって何が変わるんだ、と思っていた時期もあったが、自分の考えや抱えているタスクが可視化されることで、脳にため込んでおく必要がなくなったため、忘れていいことは安心して忘れられるし、忘れてはいけないことは書かれている、という状況になり、過去の感情に引きずられるということが減ったように思う。

感情もタスクも、以前のことを覚え続ける必要がある、ということは、自分をある程度過去の状態に固定化する必要がある。それの多くを出力しておくと、以前より緩く軽やかに「今」を過ごすことができているように感じる。

その他文具メモ

2023年の手帳はエディットB6の一日一ページのものにした。今から使うのが楽しみである。

パイロット万年筆LIGHTIVE用のインクとして、「すなおいろ 涅」というものを買ったが、発色がよすぎて濃淡がなく、まるでボールペンのような字になってしまい、自分的にはいまいちだった。はっきり黒を出したい人にはお勧めかも知れない。

近況

最近は二次創作にはまっている。とにかく小説を書けるようになりたい!という気持ちが強く、早起き出来た日にはなるべく小説を書くようにしている。短くても完成させることを目標に。

こういう、漫画の中に何かの上達法やノウハウが書かれているとすぐにまねしたくなっており、現在もそんな状況である。当該ジャンルで開催される2023年4月のオンラインイベントに参加することにしたので、挿絵付きの小説ができるよう頑張っていきたい。

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2023年の手帳やペルパネプ&拍手返信

手帳好き的にはもう手遅れの話かもしれないが、来年の手帳、みんなどうする?という話である。

万年筆を使い始めてからノートや手帳について興味が出てきた。なんだかんだずっと手帳は使ってきており、毎年買うようにしている。といっても、スケジュール管理が主で記録して見返すものとして使用してこなかったのだが、最近考えたこともノートに書き留めるようになってきたので、いっちょ手帳を使い込む一年にしてみるか、だとすると何を買おう、と右往左往しているところである。

ちなみに、今までの使用歴はこんな感じ。

  • 2017・2018  pagemマンスリー スリム 日曜
  • 2019・2020  高橋T’sディレクションダイアリー
  • 2021       高橋デスクダイアリーカジュアル6
  • 2022      ほぼ日手帳week

使い心地について、ほぼ日手帳を使ってみることがあこがれだったため購入してみたが、私は週間バーチカルタイプでないと厳しそうだということがわかった。バーチカルでなくても、一日の予定を横軸ではなく縦軸で書きたいタイプらしい。そのほかは特に可もなく不可もなく。しいて言うなら、小さい手帳に文字が詰まっているのを見るのは楽しかったため、そんなに大きな手帳でなくてもいいかもしれない、というくらい。

手帳に求めるものとしては

  • 週間記入欄で一日のスケジュールを入れられる
  • 月ごとの目標が書けると嬉しい
  • 考え事を書けるといい
  • 体調のメモもできるといい

って感じで、気になるのが以下の手帳

ジブン手帳|コクヨ

気になるポイント

  • 週間バーチカルタイプ
  • お金のメモを書く欄がある
  • 月間プロジェクト

どうなのかなポイント

  • LIFEが不要
  • ちょっといろいろ決まりすぎて気ままじゃない感じがある

日の長さを感じる手帳|ミドリ

気になるポイント

  • 週間バーチカルで24時間書き込める

どうなのかなポイント

  • 丁寧すぎる

ダブルスケジュール ToDo|ミドリ

気になるポイント

  • ToDoリストが便利そう

どうなのかなポイント

  • 一日のスケジュールを書くところがない?
  • ToDo管理は普通の手帳でもできなくはない。

一日一ページ A6|EDiT

気になるポイント

  • 月間プランページがある
  • 一日一ページに挑戦してみたい

どうなのかなポイント

  • きちんと使えるのか…?
  • B6、A5もあるが、どれにしようか…

気になる手帳、おすすめの手帳、使ってる手帳などあれば教えてほしい。

ところで、ペルパネプという文具シリーズが気になって仕方がない。

いや~~~~使う予定とかあんまりないし考え事ノートを新調したばかりなのだが欲しい~~~~。

万年筆のデザインが特にいい。プレピーはプラチナという万年筆ブランドの入り口的なシリーズなのだが、基本デザインだと「私は万年筆を使う時もう少し気取りたい…」という気持ちになってしまう一方で、このデザインは気取り要素もとっており安価なままというのがとても素敵だ…。

ツルツル×ファインライターで絵をかいたり…してみたい…MDノートの自由帳も使い終わってないのに…。

いままで文房具にはまるとは少しも思っていなかったのだが、私は沼の付近をうろうろしているのかもしれない。

以下拍手返信

nullさん

訪問ありがとうございます…!サイトをいろいろ見ていただけてうれしいです~
nullさんのところにコメントして以降、ジェスドロ全然再開してないです…!ひー!nullさんはフィルムスタディとかもやっててめちゃすごい…私もやろう!という気になります!頑張るぞ!

 

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