7/23-26の間、一日15時間寝ていたのではないかと思う。
空腹になるまで寝て、空腹になったり喉が渇いたりしたら起きて、それらが満たされればまた寝るという暮らし。こう書けばゆったりした、想像上のプーさんのような暮らしだと思うが、実態は別にそうではない。
一時間だけパンを焼いたり掃除をしたり、そういった生産的なことができる時間があって、それが終わったら全身が重くなり、もう寝るしかなくなるのだ。寝すぎだということは自分でもわかっているがもう体がちっとも動きやしない。寝ていたって事態は解決しないような気がするくらい、寝る前と寝た後で体調の変化がない。うっすらとだるい、ただそれだけだ。
息抜きをしようにも縦になれないから絵も描けない。と思っていたが、睡眠生活が4日目を迎えてそうも言ってられなくなって、B7ヒトトキノートに寝ころびながら書きなぐったのがこれ。

てぃにまとぅよーじゃないねん。限界具合が伝わるだろうか。
本当に”死ぬほど”寝たからか、いったん今は元気である。そろそろ3時間活動している。連続活動時間はここ5日間で最高記録だ。
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