毎年の旅行、今年の行き先は伊豆であった。
特にゆかりなどもないのだが、同行者の姉との相談で、連想ゲーム的に伊豆になった。なんとなく静岡は天気が良さそうだし、海が見られるし、良い。
参考にしたガイドブック

今回の旅行にはKodakのカメラ「charmera」を持って行った。リップクリームくらいのサイズの小さいトイカメラ。記録媒体はマイクロSD。タイプC接続でパソコンやスマホと接続して写真を取り込むこともできる。充電式。

画質はこんな感じ。なんだか懐かしい感じになる。前から気になっていたがブルスカで買った人のつぶやきを見て踏ん切りがつき購入した。ドンキに売っていた。本記事では懐かしい画質のものはcharmera、そうでないものはスマホで撮っている。

作ったねんどちょぶくんも連れていく。ダイソーで買った調味料入れにいれられている。これが安全面とスペース面で一番ちょうど良かったのだ。

特急踊り子号に乗って伊豆へ向かう。指定席券はえきねっとで買えるようになっていた。あらゆる駅の前で減速するから全ての駅に着いたのかと思ったがほとんどがフェイントだった。振動を弱くするためにそうしているのだろうか?

夕ご飯はホテルで取る予定だったので、昼はそんなに頑張って名産を食べなくても良いだろうということで近くのマックに入る。ポテトが揚げたてで、店が広く、BGMもなんか良い感じ。そして何故だかわからないがマックのにおいがしない。なんか油っぽいような暑苦しいようなあの空気がなく、けれど何かでにおいが消されている感じもなく、清涼な空間だった。マックのご飯って自宅かマックのにおいの店内でしか食べないので、謎に今までにないマック体験をした。すごく良い店……。

駅からちょうど良い便がなく、いろいろな成り行きで旅客列車?の「サフィール踊り子」に乗ることになった。好きなキャラの名前だから気になってて、行きの列車で「いつか乗ってみたいね」と話していたけどこんなタイミングで!?
クレジットカード払いのためにみどりの窓口で対応してもらったら、30分ほどの乗り時間なのに駅員さんがプレミアムグリーンを勧め、なんとなくノリで乗ることに。席一つ一つが操縦席のような真っ黒の座席のプレミアムグリーン席に乗り、目的地へ向かう。
向かうはバナナワニ園。漫画『紅茶王子』の作者のコメント柱で知ったなぞのばしょ。

たくさんの植物と動物を見る。植物っていろんな形がありすぎて、まじで何描いても良さそうだな。あと超みなはむ(画家)だ。みなはむすぎる……と言いながら歩いた。おもろい場所だったし、植物を描きたくなった。


なんとなく駅周辺も歩いてみる。足湯があった。温泉地ということなので?あちこちが湯気でもくもくしていた。

海岸近くには大量の猫。すごく近くまできた。天気もあってすごい「ゴゴゴゴゴ」っていってた。
二日目。ホテルが海に面していて日の出が見られる。露天風呂からも日の出と海が見られる。海なし県出身者にはこれ以上ない楽しいコンテンツである。海。おもれ〜。

朝飯を食って沼津へ。今回の旅先決定のきっかけとなった深海魚ミュージアムへ。フラッシュ厳禁なので魚の写真はなし。
あまりみる機会のない魚や有名なメンダコ、ダイオウグソクムシもいた。何故沼津に深海魚水族館があるのか、シーラカンスがどのように発見され、研究されてきたのかという部分の展示もすごくおもしろかった。そして最終展示の「イマーシブ水族館」という謎のコーナーもすごく面白かった。

ほとんどマーメイドラグーン。人がいない分本物よりも映えている。

ガイドブックで読んで気になっていた深海魚丼。ものすごーく美味しかった。この頭がついているところは揚げてもらうことができ、この揚げたのがすごーーーーくおいしかった!出汁もつけてモリモリ食べた。

みかんを買って水門の展望台「びゅうお」へ。天気が良すぎて富士山もみられる。


ポケモンマンホールにも遭遇する。

熱海まで戻って梅園へ。咲いているところを撮っているからものすごい見ごろみたいに見えるが、咲いているゾーンと咲いてないゾーンが入り組んでいて咲いているゾーンを探して歩くような状態だった。

やや寒く、ものすごく歩き、ぴーぴー言いそうになったが梅抹茶が美味しいので頑張って歩いた。

思いのままという梅があった。枝ごとに白い花と桃色の花を好きなように咲かせている品種で、「俺やん」となってよかった。

帰宅。オフライン一時保存していた蘭たんのツイステ実況を見ながら。いやまじ7章ってけーくんがいろいろ話しててくれてありがとうすぎるな……。
伊豆、ポケモンくらい複数の街が「タウン」として特色を持っていて観光しがいがあり、楽しかった。平日なのもあると思うがどこもそんなに混んでなくて、穏やかでちょうどよく元気な旅行となった。charmeraもいい!
来年はまたディズニーかな。再来年はどこが良いかな〜。